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 沖縄県名護市沿岸で大破事故を起こした米軍輸送機オスプレイをめぐり、防衛省は5日午前、在日米軍が事故原因となった空中給油訓練を6日に再開すると発表した。米側の再開通告に対し、日本政府は「安全に空中給油を再開する準備は整ったと考えられる」(同省)として容認した。

 ただ、米側による調査は続いており、最終的な事故原因の特定には至っていない。飛行再開に続く矢継ぎ早の決定に、沖縄では反発の声が上がっている。

 事故は昨年12月13日夜に起きた。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)所属のオスプレイが空中給油機から給油を受ける際、プロペラが給油ホースに接触し、損傷したとされる。米軍は6日後にオスプレイの飛行を全面再開したが、空中給油は見送り、原因究明を進めていた。

 米軍は、機体自体に問題はなく…

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