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中曽根弘文・自民党日本の名誉と信頼を回復するための特命委員長

 (韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦問題を象徴する「少女像」が設置され、日本政府が対抗措置をとったことについて)日韓両国間で不可逆的かつ最終的な解決で合意し、日本は誠実に合意の内容を履行してきたのだから、毅然(きぜん)とした措置は当然だ。抗議などの対応ではなく、毅然とした措置をとることで、国際社会に対して日本の立場を明確に示すことが重要だ。

 これは韓国国内だけの問題ではない。米国でも慰安婦像や慰安婦に関する碑が設置されている。カリフォルニア州では、いわゆる学習指導要領の中で慰安婦問題が取り上げられている。特命委を出来るだけ早く再開し、具体的な対応をとっていきたい。(朝日新聞の取材に対して)