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 堺出身の茶人・千利休と歌人・与謝野晶子を顕彰する「さかい利晶(りしょう)の杜(もり)」(堺市堺区)について、2015年春のオープンから1年間の経済波及効果は26億8100万円だった。堺市が発表した。

 阪神タイガース優勝や東京スカイツリーの経済効果の試算で知られる宮本勝浩・関西大名誉教授が理事長を務める堺都市政策研究所に、市が試算を依頼した。同研究所は1年間の入場者約49万人の消費動向などから推計したという。

 市の発表では、飲食費や交通費など観光客が実際に堺市内で支出した直接効果は22億9300万円で、来館者1人につき5074円を観光に消費した。関連産業の従業員の所得増などによる二次波及効果は3億8800万円で、施設ができたことで295人の雇用に結びついたという。また、隣接するスターバックスコーヒーの利用者は年間33万5千人、和食レストランは同7万5千人で、2施設の経済波及効果は28億6300万円だったという。

 市観光推進課は「大きな経済効…

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