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 丸森町の冬の味覚「あんぽ柿」の出荷が最盛期だ。同町耕野の「いなか道の駅やしまや」では昨年11月に収穫して皮をむき、陰干ししてきた蜂屋柿が、きれいなオレンジ色の暖簾(のれん)のように干し場に連なっている。

 全部で3万個つくり、年明けから直営店や地元スーパー、仙台市内で販売。贈答用として、北海道や九州からの注文もひっきりなしで、出荷は2月まで続く。(伊藤政明)