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 県中部の地震で落果しなかった晩生(おくて)の梨「愛宕」が「もっと合格まちがい梨」として、倉吉市の鳥取二十世紀梨記念館なしっこ館と東京都港区のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で販売されている。「合格まちがい梨」として昨年11月に発売した「王秋」より愛宕は重いため、「もっと」を名称に加えたという。

 県販路拡大・輸出促進課によると、販売している愛宕は王秋より100グラム重い約800グラム。三徳山三仏寺(三朝町)のお守り、「金持(かもち)神社」(日野町)など県内の縁起の良い名前の神社9社を紹介した手ぬぐいとの3点セットで、300セットを用意した。価格はさくらさくの語呂合わせで合格まちがい梨と同じ3939円。(柳川迅)