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 アジア・太平洋地域の4カ国を歴訪中の安倍晋三首相は15日、3カ国目となるインドネシアを訪問し、首都ジャカルタ近郊の町ボゴールの大統領宮殿でジョコ大統領と会談した。首相は、インドネシアと中国との間で緊張が高まる南シナ海のインドネシア領ナトゥナ諸島の開発について、協力を表明した。

 二人による首脳会談は6度目で、約1時間40分行われた。首相はナトゥナ諸島など離島支援として、水産業の活性化やインフラ整備への協力を表明。首相は会談後の共同記者発表で、「海洋国家として協力は最優先分野だ」と述べた。

 同諸島について中国は領有権を主張していないが、周辺海域で中国の漁船が違法操業を繰り返してきた。取り締まりを強化するインドネシア政府と中国当局との対立が続いている。首相は同諸島への支援で中国を牽制(けんせい)し、海洋安全保障における法の支配や、紛争の平和的な解決の重要性を確認した。

 ただ、インドネシア政府では「…

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