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 岐阜県山県市の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た問題で、県は16日、ウイルスは今季国内で家禽(かきん)に感染した7例と同じ「H5N6亜型」と確認されたと発表した。この養鶏場で飼育していた鶏7万8084羽の殺処分は同日終わり、県は17日深夜までに鶏の死骸などの埋却を終わらせようとしている。

 殺処分は16日未明に終了。正午には四つの鶏舎に残ったフンやエサの処分も終わった。国が定める「陽性確定から72時間以内」の感染拡大防止措置について、残るのは鶏舎の消毒と殺処分した鶏を埋める作業となった。

 ただ、同日未明、死骸などを埋める穴でのり面の一部が地下水の影響で崩壊。県は近くに新たな穴を掘り、同日夜には埋却作業を再開した。ちょうど72時間となる17日午後11時の前までには埋却を終わらせたいという。

 県は周辺10キロ圏内で鶏を飼っている養鶏場計13カ所のうち9カ所の立ち入り検査を16日までに終え、異状は確認されていないという。17日には残る4カ所も終える予定だ。このまま問題がなければ、2月上旬にも周辺養鶏場への出荷禁止を解除する。

 感染が確認された養鶏場付近で…

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