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 野球殿堂博物館(東京都文京区)は16日、今年の野球殿堂入りを発表し、現ロッテ監督の伊東勤氏(54)、元楽天監督の星野仙一氏(69)、元大洋(現DeNA)投手の平松政次(まさじ)氏(69)ら5氏が選ばれた。伊東氏は競技者表彰のプレーヤー部門、星野氏と平松氏は同エキスパート部門での選出。特別表彰で、審判員としてアマチュア球界の発展に貢献した郷司裕(ひろし)氏(故人)、プロ・アマ統一の公認野球規則の制定で中心的な役割を担った鈴木美嶺(みれい)氏(故人)が選ばれた。昨年に続いて5人の選出で、これで野球殿堂入りは計197人になった。

 伊東氏は現役時代、捕手として西武の黄金期を支え、14度のリーグ優勝、8度の日本一に貢献。捕手(1500試合以上出場)の殿堂入りは野村克也氏、森祇晶(まさあき)氏、古田敦也氏に続き4人目となった。

 星野氏は現役時代に投手として中日で通算146勝。監督として中日で2度、阪神で1度のリーグ優勝を果たすと、2013年には楽天監督として球団創立9年目で初の日本一に導いた。平松氏は「カミソリシュート」を武器に通算201勝を挙げ、大洋球団初の200勝投手となった。08年に制定されたエキスパート部門で、2人同時の殿堂入りは初めて。

 郷司氏は54年に東京六大学野…

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