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 白鳥が越冬に訪れる深谷市畠山の荒川で、首に深い傷を負ったコハクチョウ1羽が見つかった。現場を見た県北部環境管理事務所は、弱ってきたら捕獲して動物病院で治療するなどしたいという。

 この1羽は、頭部のすぐ下の幅2、3センチほどの部分で羽毛が首回り全体にわたってなくなり、傷があらわになっている。鳥の体に詳しい熊谷市の新井千明獣医師は写真を見て、「皮膚が断裂して気管が露出しているようだ。すぐに死ぬことはないだろうが、感染症にかかると危険だ」と話した。傷の下の方には糸らしきものが巻き付いているようにも見え、その端に赤黒くなった血も見える。

 北部環境管理事務所によると、このコハクチョウは今月12日、傷を負った状態で飛来してきたのを発見された。翌13日に同事務所職員らが観察したところ、時々飛び立つこともあったという。記者が見た14日には、うずくまっていることが多かった。

 同事務所は「けがの原因は分か…

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