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 16日午後4時35分ごろ、福岡市東区のJR千早駅に停車していた鹿児島線の普通列車(久留米発門司港行き、8両編成)内で、透明な液体が入った不審なポリ袋を乗務員が見つけた。通報を受けた福岡県警が回収した。

 東署の説明では、ポリ袋は座席下の床の上にあった。二重にした袋の中に3分の1ほど液体が入り、口が結ばれた状態だった。成分は今後分析するが、異臭などはなく水の可能性があるという。

 JR九州によると、乗客約320人が避難し、後続列車に乗り換えた。(大野択生)