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 高齢運転者による交通事故を減らすための対策を検討する警察庁の有識者会議の初会合が16日、同庁内で開かれた。6月までに提言をまとめ、政府が対策を打ち出す。高齢運転者の事故の特徴をふまえ、運転免許制度のあり方についても検討する方針だ。

 会議の委員は自動車工学などの研究者、日本認知症学会の幹部ら17人と警察庁、国土交通省などの幹部。石田敏郎早大教授(人間工学)が座長に就いた。

 会議では警察庁がまとめた75歳以上の交通事故の分析資料をもとに、効果的な安全教育、高速道路の逆走対策など幅広く議論していく。地方の高齢者の実情に詳しい専門家や高齢者からの聞き取りも検討する。

 会議を主宰する警察庁の井上剛…

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