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 小学5年と中学2年を対象とするスポーツ庁の全国体力調査で、県はトップクラスの成績を残し続けている。2016年度の総合成績では、中学男子が1位、中学女子、小学男子、小学女子は2位を記録。調査が始まった08年度から、いずれの学年も全国5位以内を常にキープしている。なぜ、茨城の子どもたちの運動成績がいいのか?

 「さあ、空に羽ばたけ」。13日、桜川市立樺穂(かばほ)小の昼休みの校庭は子どもたちの元気な姿であふれていた。2019年開催予定の茨城国体のイメージソングに合わせて、サッカーや縄跳びをしていた児童らが一斉に踊り出した。

 樺穂小は、体力調査の5段階評価で、全校児童の65%以上が上位2段階に入ることを今年度の目標に掲げる。昨年5月、全身を使うことで、体の柔軟性を高められると考え、教員がダンスを取り入れた。ほかにも、教員が毎朝、校庭にドッジボールやサッカーのコートを石灰で書いて運動しやすい環境を整えるほか、ロープを斜めに張ってジャンプの高さを競う独自の遊具もつくった。榎戸康教頭は「楽しく遊ぶなかで運動能力を底上げできるよう工夫している」と話す。

 県教委は児童・生徒の体力など…

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