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 2020年東京五輪・パラリンピックの開催時期に合わせた都心の超高層ビルの着工が相次いでいる。高さ200メートル前後でも、着工から3年で完成する。工期短縮をめざすゼネコンの技術開発などを背景に、都心の風景が変わるスピードが増している。

 18日、港区であった虎ノ門ヒルズ・ビジネスタワー(185メートル)の起工式。事業を進める森ビルの辻慎吾社長は「虎ノ門エリアの魅力を2倍3倍に高め、世界の人、モノ、金、情報をひきつける東京の磁力にしたい」と力を込めた。

 来月着工し、19年12月の完成予定。臨海部と都心を結ぶBRT(バス高速輸送システム)のターミナルもでき、世界のグローバル企業を集める考えだ。近くでは、高級住宅550戸が入る虎ノ門ヒルズ・レジデンシャルタワー(220メートル)も3月に着工し、20年4月に完成させる。

 「20年五輪までがものすごい…

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