[PR]

 24日に任期満了で退任するNHKの籾井勝人会長(73)は19日、任期最後の記者会見を開き、「とてもハッピーだった」と振り返る一方、受信料値下げの提案を経営委員会が了承しなかったことを「理解しがたい」と批判。最後まで「籾井節」を披露した。

 籾井氏はこの日、体調不良を訴えてやや不明瞭な発言が目立ち、会見終了後に局内の診療所でインフルエンザと診断された。

 会見冒頭では任期中の実績を列挙。「放送というこれまで縁のなかった世界でも決断と実行を実践し、まっすぐな生き方を貫けた」と胸を張った。

 一方、昨年11月に提案した受信料値下げ方針を経営委が退けたことについて「理解しがたい。財政的に余裕があれば視聴者に還元する約束だ」と批判。「受信料の支払率が上がれば値下げにつながるという実感を得て頂く絶好の機会だけに非常に残念」と悔しさをにじませた。

 3年前の就任会見で「政府が右…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら