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 米国を再び偉大にする――。トランプ新大統領が率いる政権の陣容が固まった。政治経験のない「異端児」が選んだメンバーは、トランプ氏に近い大富豪や軍人に加え、家族も名を連ねるという異例の顔ぶれとなった。

 新政権の閣僚の特徴について「3G」という言葉が使われる。大富豪(Gazillionaire)、ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)、将軍(General)というキーワードの頭文字から名付けられた。

 まずは大富豪ぞろいであることだ。米メディアのまとめでは、最も金持ちなのは教育長官に就くベッツィ・デボス氏。義父が直販大手アムウェイ創業者で総資産は51億ドル(約5850億円)にのぼる。商務長官のウィルバー・ロス氏はウォール街の「再建王」との異名をとり、総資産は25億ドルになる。

 トランプ氏が選挙中に批判したウォール街の人材も積極的に起用された。中でも米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)の出身者が多く、財務長官に指名されたスティーブン・ムニューチン氏もその一人。トランプ氏の懐刀となる大統領上級顧問兼首席戦略官のスティーブン・バノン氏もGSに勤務していた。

 そして、軍人の登用も目立つ。…

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