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 愛知県教育委員会は20日、同県尾張地区の高校の20代の男性常勤講師を、勤務先の高校の女子生徒と性的関係を持ったとして懲戒免職処分にし、発表した。

 県教委によると、講師は、夏季補習の指導をきっかけに知り合った女子生徒と2015年10月ごろから自宅アパートで個別に会うなどの親密な交際をし、生徒が16年3月に卒業した後も交際を続けていた。元生徒の親が講師の高校に相談し、問題が発覚したという。県教委は管理監督責任を問うて勤務先の高校の校長を文書訓告処分とした。

 また、県教委は同日付で、車を運転中に制限速度を54キロ上回ったとして取り締まりを受けた同県常滑市立小の男性教諭(27)を減給10分の1(6カ月)、児童22人分の成績などが書かれたメモなどが入ったリュックサックを盗まれ個人情報を紛失したとして、同県春日井市立小の女性教諭(23)を戒告の処分とした。