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 学校図書館が暗く、ほこりっぽいイメージから脱皮して、快適な空間へと変わりつつある。読書習慣を身につけてもらい、情報収集力を育むことが呼びかけられる中、子どもと本の距離を近づけようと工夫をこらす動きが学校の間に広がっている。

 春日部市の県立春日部女子高校の図書館には、本を紹介するカラフルなポップや書籍の特設コーナー、ソファやクッションが置かれ、まるでブックカフェのようだ。昼休みには癒やしの音楽が流れる。蔵書は絵本、女性ファッション誌、文学作品、洋書など幅広い。

 いずれも活字への抵抗を減らし、本に親しみを持ってもらうための「仕掛け」だ。レイアウトを考えたのは同校の学校司書、木下通子さん(52)。「ライバルは書店。生徒の読書意欲をいかにくすぐるかが司書の腕の見せどころです」。

 学校司書は教諭ではなく、学校…

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