拡大する写真・図版 陥没箇所に転落した人の救出活動にあたる救助隊員=20日午後10時4分、大阪市中央区本町橋、畑宗太郎撮影

[PR]

 20日午後9時半ごろ、大阪市中央区本町橋の工事現場で地面が陥没し、人が穴に落ちたと119番通報があった。大阪府警などによると、下水道の工事現場付近が崩れてできた穴(約1メートル×約2メートル、深さ約5メートル)に、50代の男性が落ちていたという。男性は足にけがをしたが、命に別条はなく、約1時間後に引き上げられ、救助された。陥没したのは午後7時20分ごろだったという。

 工事を請け負っている会社の担当者によると、男性は同社社員で、陥没が起きた後に様子を確認しようと現場をのぞき込んで転落したという。穴周辺の道路は通行が規制された。