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 駐車場にある自動販売機を見たら、魚が入ったペットボトルがずらり! 知らないとギョッとするが、実は広島県江田島市にある二反田醬油(しょうゆ)(二反田博文社長)が作った「だし」だ。大阪、福岡など全国8府県に33台の自販機がある。県内では昨年10月に川崎市に2台、12月に横浜市に1台の自販機が登場した。

 ボトルの中には、炭焼きにしたトビウオ(あご)と昆布。ラベルを見ると「そのままかけても隠し味にも。簡単・便利な万能調味料です」と書いてある。

 2006年、広島県呉市で始めたうどん店で売り始め、翌年には店の前に設置した自販機で販売を始めた。12年に「パーキングに駐車した人に買ってもらえるのではないか」と考えて、「三井のリパーク」を運営する三井不動産リアルティに相談。話が進んで、自販機が増えた。

 だしは500ミリリットルで3種類あるが、神奈川県内で売っているのは、焼きあごと昆布入り(700円)と、そこに宗田節(ソーダカツオの節)を入れたプレミアム(750円)の2種類。二反田醬油によると、自販機1台あたり、月に約500本売れるという。

 二反田醬油の二反田圭児専務(…

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