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 「みなさんはひとりじゃないよ」。東京電力福島第一原発事故で避難を続ける福島県浪江町の中学生と多摩市の中学生が21日、市内で開かれた交流イベントに参加した。原発事故で福島から避難する子どもたちに対するいじめが相次ぐ問題を受け、双方の代表が励ましの言葉を盛り込んだ緊急メッセージを発表した。

 イベントは関戸公民館での「浪江と多摩をつなぐふるさとのつどい」。京王線聖蹟桜ケ丘駅周辺の商店などでつくる「桜ケ丘商店会連合会」が主催した。浪江町立浪江中(笠井淳一校長)の1、2年生6人と教職員らを招き、市立落合中の吹奏楽部員33人が参加した。

 浪江中は2011年の東日本大震災後、二本松市の廃校舎で授業を再開。震災前は生徒が約400人いたが、現在は17人が避難先から通学している。

 メッセージを読み上げたのは2…

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