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 開くと絵が飛び出したり、動いたりする「しかけ絵本」。蔵書数日本一を目指す三条市がコンクールを開催し、集まった手作りのしかけ絵本の作品展が市内で開かれている。「作家」は全国の小学生から大人まで。プロの作家も目を見張る出来栄えだ。

 市は、子育て拠点施設を併設する市立図書館栄分館に多くの子どもを呼び込もうと、3年前からしかけ絵本の収集をスタート。クラウドファンディングで資金を集めるなどして約1600冊になった。さらに盛り上げようとコンクールを初めて開き、一般、小中学生の両部門に計104点が集まった。

 一般の最優秀賞は東京都小平市の延近里美さん(56)、萌(めばえ)さん(27)親子の「ちいさなめ」。庭で育った謎の芽が成長してビワの実がなるストーリー。家庭で起きた実話という。本物の種を埋め込むなどの工夫が評価された。賞をとるのは初といい、作家を目指している里美さんは「こんな結果になるとは。これからもがんばりたい」と喜んでいた。

 三条市内からも、第四中3年の…

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