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 大阪府が2025年の開催を目指す国際博覧会(万博)を海外にPRするため、大阪観光局(大阪市)がピンバッジを作った。政財界などの関係者に配り、海外の要人らと会った際、このバッジを使って大阪誘致への協力を呼びかけてもらいたいという。

 バッジは直径22ミリの円形。ローマ字の「OSAKA」と大阪観光局のロゴマークの下に、万博を意味する「EXPO 2025」と書かれている。大阪観光局が製作費72万円で2千個を作り、24日、府と大阪市、関西経済3団体の会合で各団体トップが身に着けて披露した。

 昨年末には外遊などでアピールしてもらおうと、経済産業省を通じ、安倍晋三首相や世耕弘成経産相ら閣僚に送った。国会議員や経済団体幹部、府市の幹部職員や議員らへの配布も始めている。(上田真由美)