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 大リーグで、長距離移動による「時差ボケ」が選手のプレーにどう影響するかを、米ノースウェスタン大の研究チームが20年分の試合データで分析した。遠征先の西から東の本拠に戻った球団は、勝率が明らかに落ちていたという。論文が23日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。

 研究チームは、1992年から2011年までに開催された4万6535試合をホームとアウェーに分けて分析。そのうち、2時間以上の時差がある長距離移動をした球団が戦った4919試合について、勝率に差が出るかなどを調べた。米国は東海岸と西海岸で3時間の時差がある。

 全体の勝率は、ホームの球団が53・9%と高かったが、東への長距離移動で本拠に戻った試合のホーム球団の勝率は3・5ポイント下がってほぼ5割になり、「本拠の有利さ」が相殺されていた。一方、西への移動で本拠に戻ったホーム球団や、東西問わず敵地へ乗り込んだアウェー球団では、勝率への影響は見られなかった。

 プレーの中身でみると、東に長…

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