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 天皇陛下の退位をめぐる政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長=今井敬・経団連名誉会長)は23日、今の陛下に限った退位を推奨する論点整理を取りまとめ、公表した。退位を実現するための具体的な法整備のあり方は明示せず、有識者らの意見を並べて方向性を示した。事実上、政府が検討する「一代限り」の特例法を後押しする内容となった。

 有識者会議は同日、首相官邸で会合を開き、安倍晋三首相に論点整理を手渡した。首相は「各会派における検討の際に論点整理を参考としてもらうよう、衆参両院の議長、副議長にお願いする」と語り、24日に衆参の正副議長と面会して、論点整理について説明する考えを示した。

 論点整理は、現行制度下の負担…

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