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 豊田市稲武町で毎晩、沢水を凍らせて作った氷の滝「氷瀑(ひょうばく)」のライトアップが見られる。水道工事業を営む松井徹さん(68)が「冬でも県境の町へ人が来て欲しい」という思いで始めて7年目。規模はますます大きくなりつつある。

 氷瀑があるのは大井平公園から200メートルほど離れた林。間伐材約120本を格子状に組んだ土台がある。幅20メートル、高さ6~16メートル。上部には穴が開いたパイプが巡らされ、霧状に水が噴き出し、凍らせている。

 周囲には青や赤などのLED照明が12基ある。毎日午後6時から午後9時、ライトアップして幻想的な光景を作り出す。

 松井さんが始めたのは2011…

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