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 仙台アンパンマンこどもミュージアム(仙台市宮城野区)は24日、ばいきんまんをテーマにした全国初の新エリア「バイキンひみつ基地」を3月17日にオープンすると発表した。同時に入場料も値上げする。

 1階ショッピングモールの一部146平方メートルを改装する。ばいきんまんが発明したという設定の巨大メカを操作したり、ドキンちゃんの部屋に入ったり、ばいきんまんの指示に合わせてパンチやジャンプしたりするコーナーを設ける。

 入場料は1歳以上1200円(税抜き)とし、200円値上げする。ただ、復興支援として、横浜や名古屋などほかの施設の統一料金(1500円)よりは割安な設定を維持する。

 2011年7月にオープンした仙台の施設は、昨年の来館者が年間で過去最高となる39万人を記録。昨年10月には累計200万人を達成した。運営会社ACMの大沢雅彦社長は「ばいきんまんは根強い人気がある。今年の来館者は40万人をめざしたい」と話した。