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 外食大手のすかいらーくは24日、客が自分で会計をする「セルフレジ」を一部店舗で試験導入したと明らかにした。従業員が会計するより速く、手間も省けるため、昼どきの混雑を緩和できる。人手不足の中で従業員の仕事の負担を減らすねらいもあるとみられる。

 客は食後に伝票を持ってセルフレジに行き、レジに伝票を読み取らせてお金を支払う。クレジットカードと「楽天Edy」など電子マネー専用で、現金は使えない。

 運営する都内のファミリーレストラン「ガスト」「ジョナサン」「バーミヤン」の計3店舗で17日から順次導入しており、効果を見て他の店舗にも広げるかを検討する。

 セルフレジは、食品スーパーやコンビニで導入が進んでいる。外食業界では、マクドナルドが一部の店舗で採り入れている。他にも、衣料品ブランド「GU(ジーユー)」や雑貨の「無印良品」の一部店舗にある。