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 魚などに多く含まれるビタミンDが脂質の合成を抑える仕組みを、京都大の上杉志成教授(化学生物学)らの研究チームが明らかにした。脂肪肝などの治療薬の開発につながる可能性がある。27日、米科学誌セルケミカルバイオロジーに発表する。

 ビタミンDを多くとると脂肪肝になりにくく、体内の脂質合成に関わっていることは知られていたが、仕組みは不明だった。

 上杉さんらは、細胞内で脂質合成の「司令塔」を担うたんぱく質に着目。体内にある約300種の化合物を分析した結果、ビタミンDの一種が、このたんぱく質を分解して脂質の合成を抑えることを突き止めた。

 ビタミンDは、アンコウの肝や…

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