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 SNSで「いいね!」の数を稼ぐために、実際には行っていない場所に行ったことにするなど、事実を誇張したことがある人は12%いる――。ロシアのセキュリティー企業「カスペルスキー研究所」の調査で、SNS利用のこんな実態が明らかになった。誇張した経験は男性が14%で女性の9%に比べて多いなど、男性の方が「いいね!」の数を気にする傾向があることもわかった。

 2016年10~11月、世界18カ国の約1万6750人にオンライン調査した。「いいね!」が少ないと友達から人気がないと心配する割合は、男性24%、女性17%。「いいね!」が確実に得られるなら、友達の秘密の情報や恥ずかしい情報を投稿すると回答した男性は12%おり、女性の2倍以上だった。(仲村和代)