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 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら46人が殺傷された事件から半年を迎えた26日、シンポジウム「相模原殺傷事件から半年 なにが問題か? あなたはどうする?」が北区の立命館大国際平和ミュージアムで開かれた。市民ら250人が参加し、事件の底流にあるものや課題について考えた。

 障害者や家族らでつくる実行委員会が主催。記念講演した竹内章郎・岐阜大教授(社会哲学・生命倫理・障害者論)は「優生思想の克服 排除しない社会を創(つく)るために」と題して講演。「人間の生命に優劣をつける優生思想が社会にいかに根深いかを認識する必要がある」と指摘した。

 また、「相模原の事件を特定の人の出来事とするのでなく、優生思想がいかに社会に広まっているかに目を向けなければならない。優生思想は能力主義の徹底であり、その両者が同根である深刻さを把握すべきだ」と強調した。

 さらに、竹内さんは優生思想が…

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