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 和歌山県御坊市で27日午前、公立の幼稚園4園と小・中学校計11校(1中学校は組合立で日高川町)の児童と生徒、教員ら計633人が、下痢や嘔吐(おうと)、発熱などの食中毒のような症状を訴え、すべてで臨時休園・休校した。市への取材で分かった。市教委は、集団食中毒の可能性が高いとみて原因を調べている。

 市教委教育総務課によると、27日午前7時すぎから、子どもらが食中毒のような症状を訴えているとの連絡が次々と学校などに寄せられた。15園・校には教職員も含め計2267人が在籍しているという。

 各園・校の給食が市内の給食センターで一括して調理されており、市教委は26日までにセンターから提供された食事が原因の可能性もあるとみている。

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