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 船橋市地方卸売市場に昨年12月、「市場カフェ」がオープンした。市場の中に事務所を構える地域情報誌「MyFuna」(まいふな)の編集部が、市場で出た廃材を活用するなどして開設。軽食やコーヒーを提供するにとどまらず、市場をはじめとする地域の情報発信や交流の拠点として活用していくという。

 カフェがあるのは、市場内の飲食店などが並ぶ「関連事業者店舗棟」で、市場の正門に一番近いところ。まいふな編集長でカフェのマスターも兼ねる山崎健太朗さん(40)は当初、2階を編集部の事務スペースにして、1階を打ち合わせ用のスペースにするつもりだった。ところが、周囲から「一番いい場所だから市場の案内所に」「飲み物ぐらい出して」などと言われ、1階は案内所兼カフェとして運営することにした。

 昨年10月ごろから準備を開始。内外装は、「お金もないし、自分のできる範囲でやってみたい」と山崎さん自らが手がけた。市場で使わなくなった木箱に焼き色をつけて使ったり、スノコで棚を作ったり、古いカメラや時計を置いたりして、やぼったさやレトロっぽさの中にも、どこか力強さがある「ダサかっこいい」雰囲気を目指したという。

 コーヒーは本格的なハンドドリ…

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