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 トランプ米大統領と英国のメイ首相が27日午後(日本時間28日未明)、ホワイトハウスで会談した。トランプ氏にとって、今月20日の就任後初めての外国首脳との会談では、過激派組織「イスラム国」撲滅やサイバー攻撃に協力して対抗するため、北大西洋条約機構(NATO)の同盟関係の重要性を確認した。

 約1時間の会談を終えたトランプ氏は「我々と両国にはすばらしい日々が待っている」と述べ、良好な二国間関係を強調。メイ氏は、トランプ大統領夫妻に、年内の英国への公式訪問に招待するエリザベス女王の意向を伝え、承諾を得たことを明らかにした。

 貿易分野では、米国と、欧州連合(EU)離脱を控えてEU域外との貿易強化を目指す英国との間で、二国間の自由貿易協定に向けた実務的な段取りについても協議したという。

 一方、ロシアの制裁解除をめぐっては、「時期尚早だ」と言葉を濁したトランプ氏に対し、メイ氏は「(ウクライナでの停戦を定めた)ミンスク合意が履行されない限り制裁は続けるべきだ」と明言した。(ワシントン=渡辺志帆)

【米英首脳会談後の会見での主な…

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