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 トランプ米大統領が29日夜(日本時間30日朝)、韓国の黄教安(ファンギョアン)首相(大統領権限代行)と電話会談し、核・ミサイルで挑発を続ける北朝鮮の脅威に対し、共同で防衛能力を強化していくことで一致した。トランプ氏が韓国首脳と会談するのは就任後初めて。

 米国益を最優先する「米国第一主義」を掲げるトランプ氏は選挙戦で在韓米軍の撤退の可能性も示唆。北朝鮮からの自己防衛を促し、韓国に核兵器保有を容認する発言をしてきた。今回の会談でトランプ氏は韓国を防衛する米国の断固たる決意を強調し、トランプ政権として米韓同盟を維持していく考えを明言した。

 また、米国の核兵器による「核の傘」を含めた全面的な軍事力で韓国を防衛していくことを強調。2月1日からのマティス国防長官の訪韓について「両国の緊密な友好と同盟関係の重要性を示す」と指摘した。

 一方、韓国政府は米国の政権交代で、北朝鮮や中国に対する政策の足並みが乱れることを警戒。会談には米韓協調をアピールする狙いがあった。

 韓国は北朝鮮との対決路線を主…

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