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 トランプ米政権発足を機に、陸海空3自衛隊の元将官らが日米同盟に関する論文を英文で発表した。トランプ大統領が安全保障で同盟国との分担が不公平だと訴える中、日本の防衛に携わった幹部OBから自衛隊の役割拡大や米軍との連携を米国に向けてアピールする異例の提言だ。

 退官後に米国で研究活動などをしている渡部悦和元陸将、吉田正紀元海将、広中雅之元空将が、共著で発表した。論文名は「日米同盟と自衛隊の役割 過去、現在、未来」。ワシントンにある笹川平和財団USAのHPに1月31日(日本時間)に掲載された。

 米国の元太平洋軍司令官で国家情報長官も務めたデニス・ブレア氏の勧めがきっかけ。論文では「他国軍なみの活動への圧力が高まっている」と分析。「日本防衛に限らず、世界で日米同盟を支えるのが自衛隊の役割。法的制約はあるが、自衛隊の指導者らは政策転換を唱え続けるべきだ」と主張している。

 日米同盟が直面する新たな情勢…

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