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 「宵の美術館」をメインテーマにした「第17回うれしのあったかまつり」が、嬉野市嬉野町の嬉野温泉商店街本通り一帯で開かれている。今年は市民約600人が参加し、初めて手作りしたランタン空間作品「なまずの寝床」が市体育館に展示され、見る人の目を楽しませている。

 「なまずの寝床」は、約200体のランタンで嬉野川の川底世界を表現した。頭部幅3メートル、高さ2メートル、尾の長さ5メートルほどの白なまずは嬉野の守護神で、豊玉姫神社にまつられている海神の娘で竜宮城の乙姫・豊玉姫の使いとされる伝説にちなんだ。制作は青森県出身のランタン作家、三上真輝さんが指導し、数カ月かけて完成させた。

 市体育館全体が空間芸術作品となっていて、会場は白なまずや色とりどりの魚などのランタンのあかりに包まれ、きらびやかな光と造形美が眼前に広がる。2階席からは、作品全体が見渡せる。会場を訪れた人たちからは思わず「わあー、きれいねぇ」と感嘆の声が上がっていた。

 同商店街本通りには、一般公募…

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