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 開運や志望校への合格を願って通り抜けができる、特大のお多福面が、呉市焼山中央2丁目の高尾神社に登場した。面は高さ2・8メートル、幅2・5メートル。参拝者に福を持ち帰ってもらおうと、神社が2001年からこの時期に設置。受験生やその親らが訪れている。

 2日は、焼山フタバ幼稚園(同市焼山中央1丁目)の園児約50人が訪れ、自分の背丈よりも大きな口をヨイショ、と通り抜けた。久後(きゅうご)佐奈ちゃん(6)は「インフルエンザのお友達が早く治りますように、とお祈りしました」と話した。

 設置は5日まで。3日午後6時からは節分祭があり、午後6時15分と午後7時ごろに福豆と菓子をまく。問い合わせは高尾神社(0823・33・7788)。(泉田洋平)