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 辞任が決まっている日本将棋連盟の谷川浩司会長(54)が体調不良で入院していることがわかった。連盟が2日、明らかにした。心身の疲労が著しいためという。

 谷川会長は、将棋ソフトの不正使用疑惑に絡み、出場停止処分を受けた三浦弘行九段(42)に不正の証拠がなかったと判断された一連の騒動の責任をとり、6日の臨時総会をもって辞任することが決まっている。入院に伴い、同日の総会は欠席する見通し。新会長は、総会とその後の理事会を経て選出される。

 谷川会長は1月26日に公式戦を戦い、白星を挙げていた。