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 愛知県警の機動隊に所属する30代の男性巡査長が昨年11月、飲酒後に車を運転していたとして、県警は3日、この巡査長を処分した。県警への取材で分かった。巡査長は事実関係を認め、退職する意向を示しているという。一方、当時運転を目撃した人や、呼気検査などの証拠がないことから、県警は巡査長の立件は困難と判断したという。

 県警によると、巡査長は昨年11月に開かれた懇親会に自分の車で向かい、飲酒後、車を運転して自分の寮に帰ったという。懇親会に同席していた巡査長の同僚が、巡査長の車が寮に戻ってきていることに気づき上司に報告。上司が巡査長に確認したところ、飲酒後の運転を認めたという。