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 習近平(シーチンピン)国家主席の親族の関与が報じられた「パナマ文書」、「杭州G20サミット」の厳重すぎる警備……。中国のネット上で昨年削除された国際関係をめぐる書き込みのうち、影響の大きかったトップ10を香港大学ジャーナリズム・メディア研究センターが今月発表した。中国政府が自国のイメージや国内世論の動向に神経をとがらせている様子がうかがえる。

 同センターは中国版ツイッター「微博」(ウェイボー)で削除された書き込みを調べるプロジェクト「ウェイボースコープ」を続けている。影響の大きさ(重要度)は、削除までの時間と、その間にシェア(共有)された数で算出した。

 1位は「パナマ文書」の報道をめぐるもの。「世界のメディアが各国指導者らのマネーロンダリングや税逃れをあばいた。嵐は始まったばかり」などの書き込みで、習主席の名前などはなかったものの、5時間弱で5万回以上シェアされた後に削除された。

 2位は昨年9月に杭州で開かれ…

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