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 佐賀県は5日、高病原性鳥インフルエンザが確認された佐賀県江北町の養鶏場の肉用鶏約7万1千羽の殺処分を終えた。死骸を養鶏場の敷地に埋めるなどの防疫措置も7日までに終える予定だ。

 遺伝子検査でウイルスが確認された4日夜から自治体やJA職員、自衛隊員らが殺処分を実施。ひなになる卵約77万個も処分する。

 県は4日夜から、養鶏場の半径3キロ以内にある4農場の鶏約5万8千羽の移動と、3~10キロ圏内にある12農場の約9万8千羽の圏外への搬出を制限している。