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 フィギュアスケートの全国中学大会最終日は7日、長野市のビッグハットで女子フリーがあり、3月の世界ジュニア選手権(台北)代表でショートプログラム(SP)首位の本田真凜(大阪・関大中3年)がフリーでもトップの124・07点をマークし、合計188・93点で初優勝を飾った。

 前日に宣言していたノーミスとはいかなかった。ダブルアクセル(2回転半)ジャンプが1回転半になるなど、細かなミスはあった。それでも、ステップやスピンで他のライバルたちを圧倒し、2位に10点以上差をつけた。1年生のころはフリーに進めず、2年時は3位。「(フリーに進んだ去年から)2年かけて優勝した。中1のときと比べるといい感じで成長できた」と笑顔を見せた。

 3月の世界ジュニア選手権(台北)で2連覇を狙う。大舞台に強い15歳は「プレッシャーは全然ない。できると思っているし、すっごい楽しみ」と自信を見せた。

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 4位の白岩優奈の話 反省だらけのフリーだった。(直前の)6分間練習でも調子が悪くてどうなるかと思った。世界ジュニアではミスがないようにしたい。