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 国連のアダマ・ディエン事務総長特別顧問は7日、南スーダン情勢について「(民族間の)大虐殺が発生するリスクが常に存在している」と警告する声明を出した。多くの避難民が隣国などに逃れ、外国からの武器の流入も続いているという。

 ディエン氏は声明で「キール大統領は暴力を止めると約束したが、衝突が続いている」と現政府を批判。1月だけで隣国ウガンダに5万2千人超が逃れており、多くの避難民が、市民の殺害や性暴力、家屋の破壊、財産の収奪などを証言しているという。

 南スーダンに武器禁輸などの制裁を科す安保理決議案は、米国が「民族対立が虐殺につながりかねない」として昨年主導し、各国に賛同を迫った。だが日本やロシアなど8カ国が棄権したことで廃案となった。

 ディエン氏は安保理決議案につ…

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