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 横浜市は8日、飼育動物への高病原性鳥インフルエンザ感染を防ぐため、9日から当面の間、市内4カ所の市立動物園で、全ての鳥類の展示を見合わせると発表した。7日に東京都で野鳥への鳥インフルエンザの感染が確認されたことを受けた措置。

 対象の動物園は、よこはま動物園ズーラシア(旭区)、野毛山動物園(西区)、金沢動物園(金沢区)、万騎が原ちびっこ動物園(旭区)。園内の鳥類の展示場にシートをかけたり、舎内に入れたりして外部からの感染を防ぐ。期間中は人気のあるペンギンやフラミンゴの展示も見合わせる。(大森浩司)