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 イスラム教徒(ムスリム)の観光客誘致に積極的な岡山市などは、ムスリムへの対応ができる宿泊施設や飲食店などを独自で認定する取り組みを始めた。認定の目印は「ピーチマーク」で、イスラムの戒律に沿っていることを示す「ハラル認証」を取得していなくても、ムスリムの受け入れに取り組む施設をわかりやすく示す狙いだ。

 認定を始めたのは、岡山、真庭、吉備中央の3市町や観光団体などでつくる「岡山型ヘルスツーリズム連携協議会」。豚肉を使っていなかったり、英語表示があったり、ムスリムに対応している店舗や製品を示す「ピーチマーク」を独自に作製した。

 ハラル認証は基準が厳格で取得が難しく、3市町ではレストランやきびだんご製造などの5施設のみ。そこで、ムスリムの観光客に判断材料を示して、選択してもらえる施設を増やしたいと考えた。

 ピーチマークは2段階で、飲食…

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