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 引退が決まっている史上最年長棋士の加藤一二三(ひふみ)九段(77)が8日、東京都渋谷区の将棋会館で佐藤天彦(あまひこ)名人(29)と対戦し、敗れた。引退を控えた棋士が名人と対戦するのは極めて珍しい。

 この日は棋聖戦の予選で、後手番の加藤九段が積極的に攻めたが、佐藤名人が反撃。最後は加藤九段の玉を詰ました。

 佐藤名人は「プロ入りして間もない頃に1度対戦したが、引退される前に再び対戦できて感慨深い」、加藤九段は「現名人と対戦できてうれしい。当たり前だが、以前より手ごわかった。自分の将棋は指せた」。加藤九段は1982年に名人のタイトルを獲得しており、新旧の「名人対決」だった。また、福岡県出身という点でも重なる。

 加藤九段は、棋士の格を五つの…

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