[PR]

 オバマ前政権で環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を手がけたマイケル・フロマン前米通商代表部(USTR)代表が8日、朝日新聞の取材に応じた。トランプ政権が目指す日米二国間の自由貿易協定(FTA)交渉について「TPPが将来の協議の土台になる」との見方を示した。

 フロマン氏は昨年、TPPの議会承認を目指したが、トランプ大統領の当選で断念。トランプ氏はTPPからの離脱を決め、日本などと二国間交渉を進める方針を示している。フロマン氏は「新政権の政策の詳細はわからない」としながらも、「TPPでは日米が幅広い問題について緊密に協議し、合意しており、将来の協議の土台となる」との見方を示した。

 10日の日米首脳会談について、フロマン氏は「安倍晋三首相は、TPP交渉や国会での承認に相当な政治的資本を費やし、アベノミクス3本目の矢である構造改革のカギを握ると訴えてきた。その取り組みがいかに重要かを、トランプ大統領に伝えることが大事だ」と話した。

 日米協議については「トランプ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら