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 2018年2月9日に開幕する平昌冬季五輪まで、あと1年。五輪連覇を目指すフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が立てる戦略とは何か。

 羽生結弦(ANA)は、66年ぶりの五輪連覇という高い壁に挑む。プランは「最低の(演技の)平均値を上げること」。数年かけて積み重ねてきた。

 「ピークについては色んなことを試したし、ブライアン(オーサーコーチ)にも相談した。けれど、そんなに(ピークの時期を)変えられるものではない。だから、最低の平均値を上げることを今やっている」

 昨年12月、グランプリ(GP)ファイナル4連覇を果たした。GPにピークが合う一方で、3月下旬にある世界選手権では調子を落とし、最近2大会連続で2位。ピークの時期を少し遅くしないのかと聞かれて、こう答えた。

 過去にも語っている。「五輪にピークが合わないかもしれない。どんな状況であれ、自分が納得できる演技をすることを学んでいかないと」

 フィギュアで五輪連覇は難しい…

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