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 高梨沙羅(クラレ)が悲願の金で羽生結弦(ANA)は連覇を逃して銀――。スポーツデータの分析や提供を行う米国の大手データ会社「グレースノート」は、2018年平昌五輪のメダル獲得予想を発表した。

 主要な国際大会の結果に基づき、現時点で五輪が開催されたという仮定で予想した。世界選手権はワールドカップよりも重視した。それによると、日本は金1、銀4、銅2。金はスキージャンプ女子ノーマルヒルの高梨で、14年ソチ大会で4位に終わった雪辱を果たす。ソチで日本に唯一の金メダルをもたらしたフィギュアスケート男子の羽生は銀で、金は世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス(スペイン)と予想した。

 日本の銀はほかにスキージャンプ女子ノーマルヒルの伊藤有希(土屋ホーム)、スピードスケート女子500メートルの小平奈緒(相沢病院)、同女子団体追い抜き。銅はカーリング女子とフリースタイルスキー女子ハーフパイプの小野塚彩那(石打丸山ク)。メダルを最も獲得するのはノルウェーの40(金15、銀11、銅14)、地元韓国は10(金6、銀3、銅1)と予想されている。