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 トランプ米大統領は13日、カナダのトルドー首相との会談後の共同記者会見で、移民政策で強硬姿勢を取っていることについて「悪い人間を入国させるわけにはいかない。常識に基づく立場だ」として、引き続き厳しい姿勢で臨む考えを示した。

 難民や中東・アフリカ7カ国の国民の入国を一時禁止した大統領令を巡っては、米連邦控訴裁が、大統領令の効力を一時停止した連邦地裁の決定を支持し、トランプ政権の不服を退けるなど、混乱が続いている。

 トランプ氏は「私は(大統領選で)とても多くの選挙人の票を得て勝利した時に言ったことをやっているだけだ。これは人々が求めていたことだ」と強調。「犯罪者、麻薬密売組織の幹部、犯罪集団のメンバーらは国外に退去させる」と話した。(ワシントン=五十嵐大介

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